東京葬儀｜ホスピタリティ 2

「何か困っていることはありませんか」

簡単なようで

難しい声かけです。

バスや電車での席を譲る行為は

さりげなく出来るとしても

自分から声をかけて

「何か困っていることはありませんか」

と尋ねるのは

勇気がいることかもしれません。

私も常々、感じています。

世界保健機関(WHO)の定めた

総人口の占める高齢者とされる

65歳以上の割合が

21％を超えた日本は

超高齢化社会です。

年金の問題、医療、介護も

益々深刻化されることが

予想されます。

ご葬儀に関しても

縁起でもないという捉え方が

変わってきました。

老若男女、他人事ではなく

ホスピタリティ、

思いやりの心が大事ですね。

いつも心に留めて対応する

それがアスターの

「優しいお葬式」

です。

(*^.^*)