弊社では東京都内を中心に仏式の葬儀だけではなく、神式やキリスト教、 もちろん無宗教の葬儀もプロデュースをさせていただいております。 仕事柄と申しますか、どこかに出かけた時には必ず、 神社やお寺にはお参りをさせていただいておりますが 先日、東京都中央区にございます、福徳神社にお参りさせていただきました。 夜でしたが、とても幻想的で心洗われる空間でございました。
平安時代前期の貞観年間(859~876年)には創建されていたと推測されているそうで 旧福徳村の稲荷神社として奉斎され、社号もこの村名に由来すると伺いました。 二代将軍・徳川秀忠が1614(慶長19)年正月に参詣した際に「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛し、 この時に当社の古例であった樹皮付きの椚(くぬぎ)製鳥居に若芽が萌え出ているのを見て「芽吹神社」との別称を命名されたそうです。 その後、火災や関東大震災の焼失を経て、平成二十六年(2014)、日本橋室町東地区の再開発によって、 三井不動産を中心に「福徳神社」の再興が行われ社殿が竣工されたそうでございます。 可愛らしい狐様も神々しく迎えてくれました。
平安時代前期の貞観年間(859~876年)には創建されていたと推測されているそうで 旧福徳村の稲荷神社として奉斎され、社号もこの村名に由来すると伺いました。 二代将軍・徳川秀忠が1614(慶長19)年正月に参詣した際に「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛し、 この時に当社の古例であった樹皮付きの椚(くぬぎ)製鳥居に若芽が萌え出ているのを見て「芽吹神社」との別称を命名されたそうです。 その後、火災や関東大震災の焼失を経て、平成二十六年(2014)、日本橋室町東地区の再開発によって、 三井不動産を中心に「福徳神社」の再興が行われ社殿が竣工されたそうでございます。
二代将軍・徳川秀忠が1614(慶長19)年正月に参詣した際に「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛し、 この時に当社の古例であった樹皮付きの椚(くぬぎ)製鳥居に若芽が萌え出ているのを見て「芽吹神社」との別称を命名されたそうです。 その後、火災や関東大震災の焼失を経て、平成二十六年(2014)、日本橋室町東地区の再開発によって、 三井不動産を中心に「福徳神社」の再興が行われ社殿が竣工されたそうでございます。
ここの御朱印はとても御利益が高いと聞いております。
今度は、是非日中に御朱印帳を持参してお参りさせていただきたいと考えております。
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