【第4回】やりがちなNGマナー

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【第4回】やりがちなNGマナー

2026/06/05 【第4回】やりがちなNGマナー

“優しいお葬式”の株式会社アスター、プランナーの長谷川です。

葬儀に参列するにあたり、「失礼がないように」と思っていても

知らず知らずのうちにマナー違反になってしまうことがあります。

 

今回は、葬儀社スタッフの立場からみて実際によくあるNG例をご紹介します。

 

 

 

■明るすぎる服装・小物

「黒っぽいから大丈夫」と思っていても、光沢の強い素材や派手なデザインは

葬儀には不向きです。

 

・露出の多い服やラメ入りの服

・ブランドロゴが目立つバッグ

・派手なアクセサリー

・明るすぎるネイル

 

葬儀では“おしゃれ”よりも“控えめ”が基本です。

主役は参列者ではなく故人様であることを意識しましょう。

 

 

■ご遺族へ長く話しかけてしまう

久しぶりの再会や、励ましたい気持ちから、つい長く話してしまう方もいます。

 

しかし、遺族は多くの対応に追われ、心身ともに疲れています。

 

お悔やみの言葉は

「この度はご愁傷様です」と短く伝えるだけで十分です。

 

長話や思い出話は、後日あらためてのほうがよいでしょう。

 

 

■忌み言葉を使ってしまう

知らずに使ってしまいやすいのが「忌み言葉」です。

 

・重ね重ね

・たびたび

・またまた

・繰り返し

・続く

 

これらの言葉は、不幸が重なることを連想させるため葬儀では控える方が良いとされています。

 

 

■スマートフォンの音・操作

意外と多いのがスマートフォン関連のマナーです。

 

・着信音・通知音が鳴る

・式中に画面を見る

・写真を撮る

 

式が始まる前に電源を切るか、マナーモードに設定しておきましょう。

 

 

■実は一番多いNG

静かな式場のはずが、にぎやかな会話や笑い声が響いている状況は好ましくありません。

 

・大きな声で会話

・笑い声

・世間話に夢中になる

 

これらは悪気がなくても、ご遺族には強く印象に残ってしまいます。

「静かに寄り添う姿勢」こそが、何よりのマナーと言えるでしょう。

 

 

葬儀のマナーは細かな決まりよりも「故人様を敬い、ご遺族を気遣う心」が

基本です。

 

少し意識するだけで、安心して葬儀に参列することができます。

 

「静かな気持ちで手を合わせ、故人様との時間を心の中で振り返ること。

それが何よりの弔意となります。」

 

分からないことがあれば、遠慮なく葬儀社スタッフへお声がけください。

私たちは、皆様が心穏やかにお別れできる時間を支えるためにおります。

 

 

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