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〒135-0007 東京都江東区新大橋1-1-6
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江東区葬儀|渋沢栄一
資本主義の父と呼ばれ、新一万円札の肖像画にも選ばれた実業家の渋沢栄一の旧邸宅が、
青森県六戸(ろくのへ)町から江東区潮見に移築されるそうです。
もともと東京にあったらしいのですが、見つけました!
東京都江東区永代です。
明治時代に清水建設の相談役を務めており、その邸宅は明治11(1878)年、
深川福住町(現・江東区永代)に完成し、
大正12(1923)年に発生したマグニチュード7・9の関東大震災にも耐えたそうです。
そこから青森へ、そして又、東京都江東区に戻ってくるそうです。
江東区と渋沢栄一は、何かと深い縁があることを始めて知りました。
明治23年から37年まで、当時の深川区議会議員を務め、区議会議長まで務めていたとは、驚きでした。
新一万円札、これで一段と親しみが深くなりました。
そして、何よりも、葬儀社として、もっと認知されるように
渋沢栄一の本を読み返そうと思った一日でした。
■■□―――――――――――――――――――□■■
株式会社アスター
【住所】 〒135-0007 東京都江東区新大橋1-1-6
【電話番号】 0120-08-8709
【営業時間】 24時間365日
24/04/15
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資本主義の父と呼ばれ、新一万円札の肖像画にも選ばれた実業家の渋沢栄一の旧邸宅が、
青森県六戸(ろくのへ)町から江東区潮見に移築されるそうです。
もともと東京にあったらしいのですが、見つけました!
東京都江東区永代です。
明治時代に清水建設の相談役を務めており、その邸宅は明治11(1878)年、
深川福住町(現・江東区永代)に完成し、
大正12(1923)年に発生したマグニチュード7・9の関東大震災にも耐えたそうです。
そこから青森へ、そして又、東京都江東区に戻ってくるそうです。
江東区と渋沢栄一は、何かと深い縁があることを始めて知りました。
明治23年から37年まで、当時の深川区議会議員を務め、区議会議長まで務めていたとは、驚きでした。
新一万円札、これで一段と親しみが深くなりました。
そして、何よりも、葬儀社として、もっと認知されるように
渋沢栄一の本を読み返そうと思った一日でした。
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