江東区葬儀｜天然石のブレスレット

干支による金運分析

 

生まれた年の干支はこの世に生を受けてから

生涯のパートナーみたいなもので

良い時も悪い時も見守ってくれている

希有な存在なのだとか。

 

ちなみに

巳年を例にしますと・・・

 

巳（蛇）は金運の神である弁財天の使者として

古来崇められてきたほか

技芸上達、美を司る神、水をもたらす農業神など

様々な霊験を持った神聖な動物。

また、蛇の抜け殻は再生を表し

いくら使ってもお金が戻ってくるという

ご利益も伝えられているそうです。

 

巳年生まれは、

何事にも冷静な判断が出来る方が多く

先見の明にあふれている。

自分の信念に従って行動を起こして着実に目標を達成させるという資質。

 

よって

「何事も堅実に一歩ずつ取り組むこと」

でさらなる金運がもたらされるでしょう。

 

とのことです。

 

更に

巳年の開運石がオニキス。

 

へぇーとうなったところで

話は飛びますが、

かれこれ15年以上も

水晶やオニキスが入った

天然石のブレスレットを付けている私。

 

数珠📿のかわりといいますか

お守りと言ってもいいでしょうか。

 

ちょっと信心深さの表れだったりもして・・・

 

いみじくも

無意識に開運石のオニキスをつけて

ご葬儀にも携わっておりました。

 

仏縁をいただけることも

運だなと感じておりますので

どうぞこれからも

アスターの

「優しいお葬式」

宜しくお願い致します。

(*^.^*)

M.M